
約80世帯に1世帯が2か月以上の家賃滞納という現実
家賃の支払い日は
自動口座振替
が多く利用されています。

昔は「家賃手帳」という支払い方法もありました
昔は借主が家主のところへ毎月家賃を持って行き、
家賃手帳
とてもアナログな方法ではありますが、

顔が見える関係はトラブル防止にも
やはり顔が見えていると
「迷惑はかけられない」
という心理が働きますよね。
実はこういった人間関係が
家賃滞納や入居トラブルの抑止力になっていた面もあったのではないでしょうか。
約80世帯に1世帯が家賃滞納
現在では家賃支払い方法の多くが
・自動口座振替
・銀行振込
などの方法になっています。
便利になった反面、
口座振替の場合
残高不足で引き落としができない
というケースもあります。
本人の意思とは関係なく
家賃を滞納してしまう
いわゆる
「自然滞納」
というケースも増えています。
近年は保証会社の普及などにより滞納率は以前より改善していると言われていますが、
それでも最新の調査では
約80世帯に1世帯が2か月以上の家賃滞納
というデータもあります。
便利な仕組みが増えれば増えるほど
システム化・自動化が進んでいきますが、
その反面
思わぬ弊害が生まれることもあるようです。
不動産業界も大きく変わりました
昔はよく
・オーナー様のお宅へ書類をお届けしたり
・契約金を直接お持ちしたり
することがありました。
その際に
・世間話をしたり
・一緒に食事をさせていただいたり
する機会も多く、
人とのつながりの重要性や
大事な書類を扱う責任感などを
多くのオーナー様から学ばせていただきました。
しかし現在では
・郵送
・振込
・電子契約
などで済ませたいというオーナー様も増え、
昔に比べると少し寂しく感じることもあります。
時代が変わっても大切にしたいこと
街の不動産屋さんというスタイルから
不動産会社もどんどん
システマチックな企業型の不動産会社
へと変わってきました。
不動産業界が進化していること自体は
業界の人間としてとても喜ばしいことです。
ただ、そんな時代だからこそ
お客様とのつながり
取引業者様との信頼関係
といった
人と人の関係をこれからも大切にしていきたいと思う
今日この頃です。
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