無事に契約完了、お疲れ様でした!…と言いたいところですが、入居までにを**「絶対に終わらせておくべき最優先ミッション」**があります。
「平日休みが取れないし、後でいいや…」と後回しにすると、引越し初日にお湯が出なかったり、思わぬペナルティを受けたりと、後から倍以上の手間がかかってしまいます。
今回は、数々のお引越しをサポートしてきた不動産屋の目線から、「これだけは絶対に外せない必須手続き」を効率よく終わらせるための最短ルートを解説します!
「ガス」は立ち会いが必須!:
電気や水道はネットの手続きだけで完結することが多いですが、ガスだけは「作業員による現地での開栓・立ち会い」が絶対に必要です。引越し前日や当日に連絡しても予約が取れず、数日間「真水でシャワーを浴びる」悲劇が後を絶ちません。最低でも引越しの1〜2週間前には予約しておきましょう。
インターネット回線:
「無料Wi-Fi完備」の物件以外で、自分で回線を引く場合は工事に数週間〜1ヶ月かかることも。スマホのギガ死を防ぐためにも、物件が決まったら最優先で手配すべき項目です。
各エリアごとにライフラインの対応をまとめた記事
またいえらび各店にご依頼いただければ必要なお手続きを手配してご連絡いたします。
引越しをして新居に入ったら、次は最寄りの市区町村役場へ。ここは法律で期限が決められているため要注意です。
転入届(転居届)の提出:
引越し日から**「14日以内」**に提出する必要があります。期限を過ぎると、過料(罰金)を科せられる可能性があるので気をつけましょう。
マイナンバーカードの住所変更:
転入届を出すついでに、必ず一緒に窓口で書き換えてもらいましょう。転入届の提出から90日経つとカード自体が失効してしまい、再発行の手間と手数料がかかってしまいます。
役所に行かなくても、移動時間や自宅のソファでスマホからサクッと終わらせられる重要手続きです。
郵便局の「転送サービス(e転居)」:
スマホから手続きするだけで、旧住所宛ての郵便物を1年間無料で新居へ転送してくれます。前の住人にクレジットカードの明細などを見られるリスクをゼロにできます。
【要注意】ネット通販の「デフォルト住所」変更:
引越し直後、意外と多い失敗がこれ!Amazonや楽天などで日用品をポチる前に、必ず「お届け先住所」を新居に変更してください。前の家に荷物が届いてしまうと、回収や再配達で非常に面倒なことになります。
役所の手続きが終わって新しい住民票を手に入れたら、そのまま最寄りの警察署へ向かうのが一番効率的です。
運転免許証の住所変更:
これを後回しにすると、「免許更新のハガキ」が旧住所に届いてしまいます。気づかずに更新忘れで免許失効…という最悪の事態を防ぐためにも、早めに裏面に新住所を記載してもらいましょう。
■ まとめ:手続きは「ダンドリ」がすべて!
【引越し手続き・鉄則チェックリスト】
✅引越し前に「ガス開栓の立ち会い予約」を済ませる
✅14日以内に役所で「転入届」と「マイナンバー変更」
✅スマホでサクッと郵便局の「e転居」を申請
✅ Amazon・楽天の「お届け先住所」を新居に更新
✅ 住民票を取った足で警察署へ行き「免許証の住所変更」
引越しの手続きは、やることが多くて気が重いかもしれません。しかし、このリストの順番通りに片付けてしまえば、あとは心置きなく新居での生活を楽しむことができます!
これからお部屋探しをされる方、引越しのダンドリに不安がある方は、物件選びから入居後のサポートまでしっかりアドバイスさせていただきます。ぜひ、ご相談ください!