「家賃も間取りも完璧!でも、隣にどんな人が住んでいるか分からない…」
初めての一人暮らしで、実は一番トラブルになりやすいのが「ご近所関係」です。
事故物件よりもある意味恐ろしい、騒音やゴミ出しルールの無視などの「ヤバい隣人」トラブル。一度住んでしまうと簡単には引っ越せません。今回は、内見の時にこっそりチェックできる「危険な隣人の見抜き方」を徹底解説します!
住人のモラルが一番露骨に表れるのが、マンションの「共用部分」です。内見の際は、部屋の中だけでなく以下の場所を必ず探偵気分でチェックしましょう。
ゴミ捨て場: 指定日以外のゴミが散乱していないか?カラスに荒らされたまま放置されていないか?
郵便受け: チラシがパンパンに溢れかえっているポストが複数ないか?(ルーズな人が多い、または管理が行き届いていないサイン)
駐輪場: パンクした自転車や、ホコリまみれの自転車が何ヶ月も放置されていないか?
自分の部屋のベランダに出たら、隣の部屋のベランダもさりげなく覗き込んでみてください(※ジロジロ見すぎないように注意!)。
ゴミ袋の山: ベランダがゴミ置き場化している部屋は、異臭や害虫(Gなど…)トラブルの直接的な原因になります。
バルコニーの仕切り板(隔て板): 隣との仕切り板の前に、大きな荷物やタイヤなどが塞ぐように置かれていないか?(いざという時の避難経路を塞ぐ行為であり、モラルの低さが伺えます)
騒音トラブルを防ぐためには、壁の薄さのチェックが不可欠です。
壁を軽く叩いてみる: 「コンコン」と軽く高く響く音なら、中が空洞で壁が薄い可能性大。「ペチペチ」と詰まった音なら防音性が高めです。
共用廊下の足音: 部屋にいる時に、外を歩く人の足音や話し声がどれくらい聞こえるか、耳をすませてみましょう。
どんなに家賃が安くて内装が綺麗でも、隣人トラブルに巻き込まれると毎日の生活がストレスになってしまいます。
内見は「部屋の設備」を見るだけでなく、「どんな人たちが住んでいるか」を推理する探偵ゲームのようなもの。少しでも「ん?なんかこのマンション、空気がどんよりしてるな…」という違和感を感じたら、勇気を出してその直感を信じ、別の物件も検討してみてくださいね!