
今回は
UR賃貸住宅とはどんな物件なのか?
そして
大和市のUR賃貸のメリット・デメリット
について解説します。
UR賃貸住宅とは
**都市再生機構(UR都市機構)**という独立行政法人が管理している公的賃貸住宅です。
全国には
約70万戸以上
のUR賃貸住宅があります。
神奈川県内にも多くのUR団地があり、
大和市周辺にも人気のUR物件があります。
UR賃貸住宅のメリット
まずはUR賃貸住宅のメリットから見ていきましょう。
①礼金・仲介手数料・更新料が不要
一般的な民間賃貸では
・敷金
・礼金
・仲介手数料
・保証会社費用
・鍵交換費用
などがかかるのが一般的です。
さらに2年ごとに
更新料(家賃1ヶ月分)
がかかる物件も多くあります。
一方でUR賃貸住宅は
・礼金なし
・仲介手数料なし
・更新料なし
という特徴があります。
入居時に必要なのは
・敷金(家賃2ヶ月分)
・日割り家賃
・共益費
のみになります。
そのため
初期費用を抑えたい方にはメリットがあります。
②保証人が不要
一般的な賃貸住宅では
・保証人
または
・保証会社
の利用が必要です。
UR賃貸住宅の場合
保証人は不要
です。
ただしその代わりに
・収入基準
・貯蓄基準
などの審査があります。
条件を満たせば
保証人なしで契約できます。
③敷地が広く住環境が良い
UR賃貸住宅は
大規模な団地として開発された物件が多く
・敷地が広い
・緑が多い
・公園がある
・保育園やスーパーが近い
といった
住環境の良さ
が特徴です。
また室内の面積も比較的広く
民間賃貸の2LDKと比べても
ゆとりのある間取りになっているケースがあります。
UR賃貸住宅のデメリット
もちろんURにもデメリットはあります。
①家賃がやや高めのことも
UR賃貸住宅は
部屋の広さが家賃に反映されるため
同じ部屋数の民間賃貸と比べると
家賃が少し高く感じる場合があります。
ただし
・更新料なし
・仲介手数料なし
などを考えると
長く住む場合はトータルコストが安くなることもあります。
②駅から遠い物件もある
UR団地は
昭和〜平成初期に開発されたものも多く
・駅から距離がある
・バス利用になる
といった物件もあります。
ただし最近は
・リノベーション
・設備更新
が行われている物件も増えています。
内見で設備や室内状態を確認するのがおすすめです。
③収入審査がやや厳しい
UR賃貸住宅では
家賃の4倍程度の月収
が目安となる収入基準があります。
また
貯蓄基準
を利用する方法もあります。
例えば
借りたい家賃の
約100倍の貯蓄
があれば契約可能な場合もあります。
また
家賃1年分前払い制度
などもあります。
民間賃貸とUR賃貸の費用比較
例えば
家賃10万円の物件に5年間住んだ場合
民間賃貸では
・礼金
・仲介手数料
・更新料
などがかかるため
UR賃貸と比較すると
数十万円の差が出ることもあります。
そのため
・長く住む予定の方
・更新料を払いたくない方
にはUR賃貸は向いています。
UR賃貸住宅に向いている人
UR賃貸住宅が向いているのは
・子育てファミリー
・広い部屋に住みたい人
・保証人を頼めない人
・長く住む予定の人
・初期費用を抑えたい人
です。
また
・U35割
・子育て割
・近居割
など
家賃割引制度
が利用できる場合もあります。
UR賃貸住宅に向いていない人
一方で
・駅近物件に住みたい
・家賃をとにかく抑えたい
・好きなエリアのピンポイント物件を探している
という方は
民間賃貸の方が
選択肢が多い場合もあります。
大和市でUR賃貸を検討する際のポイント
大和市エリアは
敷金礼金なし物件が多い地域
でもあります。
そのため
URと民間賃貸を比較して
・初期費用
・家賃
・立地
を総合的に判断することが大切です。
UR賃貸住宅も「いえらび」でご相談可能です
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